末梢血液中に含まれるリンパ球を、高濃度IL-2、各種抗体と特殊技術によって活性化・増殖させたNK細胞を患者さま自身の体内に戻す治療方法です。活性化されたNK細胞が全体の平均65%(45%~85%)を占めます。
NK細胞療法 治療イメージ
- 1クール(5回) 787,500円(1回あたり157,500円)
抗体治療との併用
NK細胞療法は抗体治療を併用すると相乗効果によりがん細胞を攻撃する効果が期待できます。
<NK細胞だけの場合>
NK細胞だけでも、がん細胞を攻撃する力を十分にもっています。
<NK細胞+抗体の場合>
- 抗体は、がん細胞にあるがん抗原を目印にし、リンパ球が、がん細胞を見つけ(ターゲティングし)やすくします。また、抗体はがん細胞をみつけると、がん細胞の細胞分裂ストップの指令をがん細胞にだします。
- NK細胞は、この抗体にくっつきます。これにより、NK細胞はがん細胞を攻撃する力がより強くなります。
抗体治療と併用した場合の治療費
- 1クール(5回) 1,050,000円
(1回あたり 抗体52,500円+NK細胞157,100円 210,000円)