抗がん剤治療(TS-1)と免疫療法の併用 免疫療法により、がん性の熱、腹囲、全身状態に改善がみられた。
症例:30才、男性 入院時所見:S状結腸癌、腹膜播種(腹水貯留)、リンパ節転移 治療:TS-1 施行、活性化自己リンパ球による免疫療法を施行、腹水貯留の減少(腹囲の減少) 経過:全身状態の改善顕著
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